株式投資で負けないための7つの原則(本質的な考え方)
株式投資で負けないためには
どうすればいいのか?
その解決のカギとなる、
7つの原則(本質的な考え方)をお伝えします。
MKマネーアドバイザリーの森田ケイです。
森田ケイ資産戦略アドバイザーとして、FP(ファイナンシャルプランナー)とRIA(投資アドバイザー)をしています。
森田ケイのプロフィールはこちら
森田 啓介(SNS名:森田ケイ)


独立系ファイナンシャルプランナー(FP)
投資アドバイザー(RIA)
青森県八戸市出身。現在は秋田市在住。
東北大学 経済学部 卒業後、東北大学大学院 経済学研究科 会計専門職専攻を修了。経営学修士。
大手保険会社に就職し、13年勤務。
(東京本社で7年→転籍→秋田で6年)
2025年に退職し、独立。
個人事業として、完全中立の立場から資産づくりを支援する「MKマネーアドバイザリー」を運営。
ファイナンシャルプランナー
(日本FP協会:会員番号60667270)/
投資診断士/証券外務員一種/
日商簿記1級/TOEIC 720点/基本情報技術者/公認会計士試験 短答式合格
株式投資歴10年以上/
個別株の過去実績98%負けなし/
「ココナラ」出品者プラチナランク・
評価☆5.0(最高評価)/
コンサルティング実績:100名以上
小学生の娘と遊ぶこと/
ピアノ(初心者)
かくいう私も、株式投資を始めたばかりのころ、200万円以上の損失を出してしまいました。
それ以降、「どうすれば負けないのか」を考え続け、株式投資を研究し、実証実験してきました。


その結果としてたどり着いたのが…
本質的な7つの考え方です。
株式投資で大きく負けてしまうリスクを極力減らし、安定して勝っていくための考え方です。
その原則に基づいて株式投資を実践した結果、2018年以降の実際の過去実績はこのようになっています。
2018年からの過去実績(2025/11時点)
取引数:625
勝ち数:514
引分数:100
負け数:11
※負けない確率…98.2%
実際の過去実績を見る










※2023年以前のデータは省略します。全データをご要望の際は、個別にお問い合わせください。
私が株式投資で実際に負けていないことをご確認いただけたと思います。
本来は有料級の情報ですが、このページにたどり着いていただいた方には特別に、そのすべてを無料で公開します。



今後、こちらのページは非公開にする可能性もあるので、保存しておいてください!
それでは、7つの原則(本質的な考え方)をお伝えします。
株式投資で負けないための7つの原則
原則1:堅実な投資を知る
そもそも、投資というものをどう捉えているか。
ここがズレていると、どんなノウハウを学んでも、負けやすくなります。
初心者の方が抱きがちなのは、
「100万円を投資して1ヶ月で200万円にする」
みたいなイメージです。
確かに、投資にはそのイメージを実現する力がありますし、実際にそうやって大きく増やしている人もいます。
そして、そういう人たちが、どうしても目立って表に出てきます。
そのようなイメージを持つことで、
- 1つの銘柄に大きなお金を投じてしまう
- 信用取引でレバレッジをかけてしまう
- 高い利益率を謳う怪しい商品を買ってしまう
といった危険な行動につながってしまいます。
まずはこの考え方を改める必要があります。
私が考える、堅実な投資の考え方は…
「投資は1年で5%増えたらバッチリ」です。
例えば、100万円を運用していて、1年間で5万円増えたらどうでしょうか。
正直、地味だと思いませんか?
でも、これが「堅実な投資」の成功なのです。
投資は、一気に人生を変える魔法ではなく、堅実に少しずつ増やしていくための手段です。
まずは、「投資は1年で5%増えたらバッチリ」という感覚を身につけましょう。
ちなみに私の株式投資では、リスクを極力抑えつつ、年間10%以上の利益を狙っています!
できるだけリスクを抑えつつ、できるだけ利益(リターン)を大きくする。
堅実な投資では、このバランスが重要です。
余談となりますが、投資は、「自動車」に似ていると思います。
使い方ひとつで素晴らしい手段にもなりますし、逆に、身を滅ぼすものにもなり得るからです。
目的地に行くとき、歩いて行くよりも、車を使ったほうが圧倒的に早く効率的です。
でも、こんなことをすれば、事故を起こします。
- スピードを出し過ぎる
- 改造車に乗る
- 免許がないまま運転する
投資もまったく同じです。
- 利益(リターン)を狙い過ぎない
- 怪しい投資手法に手を出さない
- 堅実な投資のやり方を勉強する
これを守れば、投資は堅実なものになります。
このように「堅実な投資を知る」ことが、投資で負けないための第一歩です。
原則2:信頼できる根拠を持つ
私は、信頼できる根拠や理論のない投資は、ギャンブルと同じだと思っています。
例えば、指数やFXの短期売買などは、根拠や理論のない投資と言えます。
なぜなら、日経平均が、ダウ平均が、ドル円が、明日上がるのか下がるのかは、誰にもわからないからです。
「私にはわかる!」と言っている人がいたら、それは神様か嘘つきです。
投資対象に信頼できる根拠や理論がないと、
- 周りの声に惑わされて高値で買う
- 下落したときに、焦りや不安から安値で売る
このようになってしまいます。
何かに投資をするなら、
「将来、その資産の価値が上がる」と
自分の中で確信していなければいけません。
その確信がないから、少し下がっただけで損切りしたり、相場全体が下がっただけで怖くなって売ってしまったりします。
堅実な投資をするためには、その資産への揺るぎない信頼が必要であり、そのための根拠や理論が必要となります。
私が一番、根拠や理論を持ちやすいと思っているのが、株式投資です。
株式投資では、企業の財務状況や決算内容など、さまざまなデータが、財務諸表という形で公表されています。
しかも、それらの数字には、監査法人や公認会計士による監査が入っており、適正性まで確保されています。
これだけ精度が高く信頼できる情報を、簡単に手に入れることができます。
これを使わない手はないです。
その根拠をしっかり持っていれば、銘柄に対して信頼と自身を持つことができます。
投資するなら、その対象についてしっかり分析して、信頼できるもののみを買いましょう。
そして、周りが何を言おうと「自分はこの根拠を信じる」という軸を持つこと。
堅実な投資のためには、「信頼できる根拠と自信」が非常に重要です。
原則3:判断は「事実」で行う
「他人の主観的な情報に惑わされない」ということです。
投資をしていると、どうしてもその評判や噂が気になって、SNSのインフルエンサーだったり、掲示板だったり、つい見てしまいますよね。
そういった場所には、色々な人の、さまざまな主観的な意見が好き勝手に書かれています。
- これはクソ株だから、もう全部売った
- 高騰するから全力で買った方がいい
- これから絶対暴落する
そういった誰かの情報に惑わされて、自分の投資のやり方を歪ませてしまってはいけません。
中には、あらかじめその銘柄を空売りしておいて、掲示板などにわざと悪いことを書き込み、株価の下落を狙う人もいます。
掲示板やSNSの情報をそのまま信じるのは、かなり危険です。
そこで大事になるのが、「判断は事実で行う」ということです。
情報を鵜呑みにせず、その情報は事実なのか、出所はどこなのかという点を、必ず確認するようにしてください。
銘柄を買うときも、
- インフルエンサーが良いと言っていたから
- 経済評論家が上がると言っていたから
- 株式情報誌に「狙い目」と書いてあったから
こうした理由で買ってしまうのはよくないです。
私が株式投資で必要だと思っている情報は、公式に出されているものだけです。
具体的には、
- 財務情報
- 決算情報
- IR情報(株主公開情報)
これだけで十分だと思っています。
それらの客観的な事実を把握したうえで、この銘柄を引き続き信頼できるのかを、自分自身で判断して売買をしていくことが重要です。
この軸を持てるようになると、他人の声に振り回されることがなくなり、安定した投資をすることができるようになります。
原則4:自分のルールを決めて守る
投資を行う際に、
- 何を買うのか(売るのか)
- いつ買うのか(売るのか)
- いくらで買うのか(売るのか)
- どれだけ買うのか(売るのか)
この明確なルールがないと、いざ売買の場面になったとき、必ず迷いが生まれます。
例えば、優良銘柄が充分安い水準の株価になっていたとしても、
「もっと下がるんじゃないか…」
「できれば底値で買いたい…」
こうした考えが頭をよぎります。
その結果、考えているうちに株価が急に上がってしまい、買い逃してしまう。
これは本当によくあります。
すでに保有している銘柄が大きく値下がりしたときも、同じことが起きます。
本来であれば、安くなったら買い増すことで平均買値を下げて、より負けにくい状態を作れる場面であったとしても、
「もっと下がるんじゃないか…」
「怖くて買えない…」
という不安から、買えなくなってしまいます。
その結果、かえって負けてしまう可能性が高まります。
投資の世界では、特に短期的な値動きは、誰にもわかりません。予想不可能です。
だからこそ、事前にルールを決めておかないと売買のタイミングをつかむことはできません。
私は、株式投資を実践するための自分のルールを決め、それを守って実践してきました。
自分のルールの実践を積み重ねていけば、売買の自信につながります。
さらに良いことは、この考え方が身につくと、短期的な値動きで一喜一憂しなくなります。
「自分は、ルールに従って売買するだけ」
そう思えるようになると、余裕を持って株式投資を実践できるようになります。
値下がりも怖くなくなり、むしろ値動きを楽しみながら投資を実践しています。
このように、「自分のルールを決めて守る」ことは、非常に重要な原則です。
原則5:下がったら追加で買う
よくある投資のレクチャーでは、「下がったら損切りすべし」と教えます。
ですが、私は、投資対象が信頼できるものであるならば、損切りせずにむしろ追加で買うべきだと考えています。
なぜなら、信頼できるものを買っているのであれば、価格が下がったときは、むしろ「買い時」だからです。
投資の大原則は、「安く買って、高く売る」ことですよね。
損切りというのは、「下がったら売る」ので、投資の大原則とは、真逆の行為です。
良いものが安くなったら追加で買うべきです。
私はそれを「戦略的ナンピン」と呼んでいます。
もちろん、損切りには損失を小さく抑えるという効果があります。
ですが、信頼できる良いものが少し値下がりしただけですぐ売ってしまうのは、圧倒的にもったいないです。
せっかく良い銘柄が値下がりしてくれたのであれば、買いの大チャンスです!
これは、根拠と理論を持って、本当に信頼できるものを買っているからこそできる判断です。
※信頼できないものについては、そもそも買うべきではないと思いますが、もし買ってしまっていた場合は、キッパリ損切りすべきだと思います。
さらに、値下がり時に買うこと(戦略的ナンピン)により、負けにくくなる効果もあります。
値下がり時に買えば、平均買値が下がります。
そうすると、価格がプラスマイナスゼロに戻るまでのハードルが下がります。
結果として、より負けにくい状態を作ることができます。
これができるようになると、投資で大きく負けることはかなり減ると思います。
銘柄を信頼できていなければ、下がったときに、怖くて買えません。
売買ルールが決まっていなければ、「いつ買うのか」を判断できません。
だからこそ、これまでお伝えしてきた、
- 原則2:信頼できる根拠を持つ
- 原則4:自分のルールを決めて守る
この2つの原則が重要となるのです。
良いものが下がったら追加で買う。
これを意識すると、投資のスタンスが変わります。
皆さんは、もったいない「損切り」をしていませんか?
原則6:余力を確保する
この原則は、原則5でお伝えした「下がったら買う」という考え方と、強く関係しています。
当然ですが、下がったときに追加で買うためには、余力が必要だからです。
例えば、資金が100万円で、最初から100万円すべてを使って買ってしまったら、値下がり時に追加で買うことができません。
最初に買う金額は「資金全体の半分まで」にしておくべきだと考えています。
たしかに、余力を多く残せば残すほど、実際に運用している金額は少なくなるので、投資効率と利益(リターン)は下がります。
ですが、負けない投資を目指すのであれば、
「下落時に追加で買える状態を作っておく」
のが非常に重要です。
大きく下落する局面が来たときには、値下がりしている銘柄を追加で買うことを最優先に考えます。
そのために、少しでも含み益が出ている銘柄があれば売り、その資金で余力を確保します。
こうすることで、値下がりしている銘柄を追加で購入し、助けることができます。
その結果、より負けない投資を実現しやすくなります。
下落局面では、普段温存している資金を追加買いで利用できるので、投資効率が上がり、利益(リターン)が大きくなります。
大きく値下がりしたときは「ラッキー!」と思い、喜んで追加買いしています。
良いものが安く買えるうえに、自分の資金をたくさん運用できるチャンスだからです。
それができるのも、普段から
「資金の半分は余力として残しておく」
というルールを決めて、それを守っているからこそだと思っています。
原則7:銘柄を分散する
分散投資はよく聞くと思いますが、意外とできていない方が多いです。
1つの銘柄に資金を100%投じてしまうと、その銘柄に何かあったときの影響をフルで受けることになります。
株式投資をしている以上は、突然の下落リスクは常につきまといます。
どれだけ財務優良で、決算良好な優良企業であっても、ある日突然、以下のような事態になることもあります。
- 業績の大幅な下方修正が発表される
- 火災や事故を起こしてしまう
- 不祥事や事件を起こしてしまう
こういったことにより、一気に株価を下げてしまうことも実際にあります。
もし、その1銘柄に資金を100%入れていたら、その損失をすべて受けることになります。
だからこそ、銘柄は必ず分散した方がいいと私は考えています。
私のルールでは、1銘柄に対して初期投入するのは、「資金全体の5%まで」にしています。
例えば、資金全体が100万円であれば、1銘柄に初期投入する金額は5万円までです。
このルールで、10銘柄にそれぞれ5万円ずつ、合計で50万円することで、資金の半分を余力として確保しつつ、銘柄分散をします。
もし、1銘柄が大きく下落して、仮に株価が半分になってしまったとしても、資金全体としては、2.5%の損失で済みます。
これくらいであれば、金額的にも精神的にもそこまで大きなダメージにはなりません。
その銘柄が、信頼を失うレベルの問題※を起こしたのであれば、損切りをする必要があります。
※経常利益がマイナス(事業が赤字)になった、配当利回りが1%を切った、大規模な事故や事件・不祥事が発生したなど。
そのときも、大きな資金を入れていなければ、決断がしやすくなります。
一方で、信頼を失うほどではない下落であれば、焦る必要はありません。
株式投資の大きなメリットは、しっかり配当金が出る銘柄を選んでいれば、株価が下がっていても、配当金を得られることです。
それだけで年間2%~3%ほどの利益になります。
そうした配当を受け取りながら、株価が戻って、プラスマイナスゼロになるまで、ゆっくり待つこともできます。
だからこそ、「銘柄分散」の考え方は、負けないための重要な原則だと思っています。
これは、個別株投資のみならず、自分の資産全体をどう配分するか、という投資方針を考えるうえでも重要な原則になります。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ご自身の投資法と比べてみて、気づくところはありましたか?
7つの原則をまとめると以下のとおりです。
株式投資で負けないための7つの原則
- 原則1:堅実な投資を知る
- 原則2:信頼できる根拠を持つ
- 原則3:判断は「事実」で行う
- 原則4:自分のルールを決めて守る
- 原則5:下がったら追加で買う
- 原則6:余力を確保する
- 原則7:銘柄を分散する



皆さんは何個、意識できていましたでしょうか?
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